神々が住んでいた廃墟と化した古代都市遺跡
古代遺跡は多く見られている。 それも多くがそれぞれ形は違うが、ピラミッドの形をしている。 しかも、紀元前のものが多く、そしてさらに驚くべき高度な技術を施している。 マヤ文明の遺産と呼ばれるべきものもあったが、それについては謎に包まれている。 私はピラミッドとは違うが、遺跡の中でも興味が引かれたものがあった。 その遺跡は滅んでしまったが、何故滅んだのかは謎に包まれており、そこでも、高度な文明があったと推測されるものが残っている。
今では危険で足を踏み入れることは出来ないが、パキスタンのモヘンジョダロだ。 上下水道あり、公共施設ありの世界最古の都市。 紀元前2300年頃から1800年頃にかけてインダス川宙域に栄えたモヘンジョダロ。 巨大都市遺跡であるのにかかわらず、発見は遅かったとされる。 モヘンジョダロは廃墟を意味する言葉で、繁栄当時の呼び名はわからず、禁忌の領域とされてきたようだ。 その為、歴史、伝承などの資料はほぼ残されてはいない。 これほどの高度な遺跡を築いた民族達も未だわからない。 この都市はこの時代に考えられているにしては水路の確保や公共の施設なども考えられており、遺跡自体も高度な技術で作られている。
しかし、何故、これ程まで高度な技術を用いた巨大都市が廃墟化したのかが謎である。 戦争によって滅ぼされてかと言えばそうでもない(戦火の跡が残っておらず)。 有力なのは気候変動説で気候の乾燥や砂漠化でインダス川の流れが変わってしまった事によるものだ。 しかし、私は、古代人類が生きていたこの時代にも今と変わらないほどの古代文明があったのではないかと考える。 アトランティスについてもあまりにも高度な文明をもっていなければ出来ない事を成し遂げているのだ。 なら、何故滅びたのだろう?と問われたのなら、進みすぎた化学によって滅びたのではないかと言う。 心を持たない化学は人がいようといまいとその力を掲げる。 掲げてしまえば滅びを待つだけだ。
私は、このモヘンジョダロには近代技術のようなものがあったのではないかと思う。 それは、その遺跡で発見された46体の白骨が突然死んだような状態である事やら黒いガラス質のびっしりと覆った場所(広範囲の砂が溶けてガラス化する現象は核で見られる)古代インドの大叙事詩にも「太陽が1万個集まったほどの明るい、煙と火が絡みあった光り輝く柱がそそり立った・・・・」という記述が残されているそうだ。 しかし、その大叙事詩も民族がわからない状態であったなら、それを記述したのか誰かわからないし記述の内容も不可欠な部分も出てくる。
でも、もし本当に記述のような事があったのなら核を私も思い浮かべるだろう。 そして、それだけの技術をこの時代に持った人々を恐怖するかもしれない。 これは、これから生まれるだろう人類への科学の抹消であり、神々からの警告であったかもしれない。 それにしても、謎は謎を呼び深まるばかりである。 今、パキスタンに入る度胸がある人は行って見てきてはどうだろうか?